スマートリングの睡眠スコア、ただ眺めてるだけ?僕が実践してる「データ駆動型・夜の腸活習慣」
スマートリングの睡眠スコア、ただ眺めてるだけ?僕が実践してる「データ駆動型・夜の腸活習慣」
主なポイント
私たちのサイトでいつも探求している「スリープテック」と「マイクロバイオーム」。この二つの最先端分野を掛け合わせることで、睡眠の質をまったく新しい角度から改善できるんじゃないかって、日々ワクワクしながら情報発信をしています。最近、周りでもスマートリングをつけている人が非常に増えましたよね。毎朝、スマホに通知される睡眠スコアを見て、「昨日は良かった!」とか「うわ、最悪…」なんて一喜一憂するのも、もはや日常の風景かもしれません。でも、正直に言うと、そのスコアをただ眺めているだけで終わっていませんか?当初はそうでした。でも、このサイトで学んだ知識を活かして、そのデータを具体的なアクション、特に「夜の腸活」に繋げてみたら、これが思った以上に面白くて、効果も感じられたんです。今日は、個人的に実践している、ちょっとマニアックかもしれないけど、誰でも始められる「データ駆動型・夜の腸活習慣」について話してみたいと思います。
まず、注目すべきのは、スマートリングで計測できる「深い睡眠の時間」と「心拍変動(HRV)」の二つです。サイトの研究でもよく話題になりますが、睡眠の質、特に脳の休息や記憶の定着に関わる「深い睡眠」は、腸内細菌が作り出す酪酸などの短鎖脂肪酸と深い関係があると言われています。そして、自律神経のバランスを示す「心拍変動(HRV)」は、ストレスレベルの指標。これもまた、腸内環境が乱れると悪化することが知られています(いわゆる脳腸相関ってやつですね)。この二つの指標と、前日の「食事」を照らし合わせてみるのが、僕の実験の第一歩でした。「昨日は食物繊維を多めに摂ったから、深い睡眠が長いかも?」とか、「寝る前に発酵食品を食べたら、HRVのスコアが良くなるんじゃないか?」みたいに、自分なりの仮説を立てて、毎日のデータと答え合わせしていく感じです。最初はうまくいかないことも多いけど、自分の体で壮大な実験をしているみたいで、これが結構楽しいのです。
具体的にどうやるかというと、シンプルなGoogleスプレッドシートで管理しています。大したもんじゃないですけど、こんな感じです。
主なポイント
| 日付 | 睡眠スコア | 深い睡眠(分) | HRV | 夕食のメイン | 特記事項(腸活ポイント) | | :--- | :--- | :--- | :--- | :--- | :--- | | 10/1 | 85 | 80 | 55 | 豚の生姜焼き | 白米をもち麦ごはんに変更 | | 10/2 | 78 | 65 | 48 | コンビニパスタ | 寝る2時間前に食べた | | 10/3 | 88 | 95 | 62 | サバの塩焼き | キノコとワカメの味噌汁を追加 | | 10/4 | 90 | 100 | 65 | 納豆キムチ丼 | いつものメニュー。安定。|
こんな風に、睡眠データと、その日の夜に何を食べたか、特に何を意識したかをメモしていくだけ。これを2週間くらい続けると、驚くほど自分なりの「勝ちパターン」と「負けパターン」が見えてきます。一般的な場合、どうやら夕食に海藻やキノコ類といった水溶性食物繊維をプラスすると、翌朝の「深い睡眠」が長くなる傾向がありました。逆に、寝る直前に食事をしたり、脂っこいものを食べたりした翌日は、見事にHRVが下がって、スコアも散々。もちろん、食事だけが全てじゃないです。運動した日とか、ストレスが多かった日とか、いろんな要因が絡み合ってはいるんですけど、一番コントロールしやすくて、変化が見えやすいのが「食事」だったのです。
結局のところ、スリープテックのデバイスが提供してくれるデータって、ただの「結果通知」じゃないんだなと思います。それは、自分の体と対話するための「言葉」みたいなもの。その言葉をどう解釈して、次の日の行動にどう繋げるか。そこにこそ、テクノロジーを使いこなす面白さがある気がします。まだまだ試行錯誤の毎日ですが、このサイトで探求しているスリープテックとマイクロバイオームの世界って、こういう日々の小さな「発見」と「改善」の積み重ねが、一番の醍醐味なのかもしれません。皆さんも、もしスマートリングのデータを眺めているだけなら、ぜひ今夜の食事から、自分だけの睡眠改善実験を始めてみませんか?もし面白い「勝ちパターン」を見つけたら、ぜひ僕にも教えてほしいです!